How to ...

心をつかむマネージャーの行動とは?

ロジェクトなど任された時、当然やる気になりますよね。
そして、心に「このプロジェクトは成功させなければならない」「自分が引っ張っていか なければならない」「絶対失敗は許されない」などの、いわゆる“MUST”「しなければならない」 という感情が生まれがちです。
“MUST”は、自分と相手に大きなプレッシャーをかけます。
プレッシャーがかかると、あなたの態度や声の調子が自然に厳しいものになります。

人の思いがどう伝わるのかというデータがあります(メラビアンの法則)。
例えば、あなたが朝礼で話をしたとき、部下には何が伝わっていると思いますか?
実は、あなたの“態度”が55%“声のトーン・ボリューム”が38%“言葉”はたったの7%なのです。

つまり、あなたにプレッシャーがかかった状態での会話では、話の内容が伝わるのではなくあな たから発せられる「恐怖」だけが伝わるという事なのです。

あなたが良かれと思い部下に指示する態度が「パワハラ」に変わる瞬間です。

「MUST」は危険です。
結果的に相手を萎縮させ、自主的な行動を阻害し、良い結果を産み出しにくい環境をつくり出してしまいます。
思いは「成功させよう!」程度でいいんです。
自分の感情をコントロールする事、そして相手が行動しやすい環境を整えることが、なによりも大事なのです。

「伝えた事が伝わった事ではなく 伝わった事が伝えた事」なのです。

当社では、これらを解決する「マネジメント・コーチング」プログラムがございます。
お気軽にご相談ください。

部下は常にあなたの行動を見ています

く聞く言葉に、「管理職は、部下から見られている事を意識する事」というものがあります。

あなたは、自分が“どう見られているのか”知っていますか?

日本語には「みる」という言葉は5つあります。
「見る」「視る」「観る」「診る」「看る」の5つです。

「見る」はただ漠然と見る、ということです。

「視る」は、警視庁、あるいは視察の視る。あなたは調べられているのです。
「この人はどんな人なんだろうか?」と。

「観る」は観察の観る。朝顔の観察と同じです。ここに初めて時間軸が入ります。
「この人はこう言っているけれど、本当に実行するのだろうか?」
時間をかけて観察しています。

「診る」は、診断の診る。そうあなたはある時診断されています。
「この人にはついていけない」あるいは「この人ならついていっても良い」というように。
この時、「ついていって良い」と思われると、「看る」という“みる”変わります。

「看る」は、看護師さんの看る。
寄り添うように見るということです。ここで信頼関係が生まれます。
当然、悪い診断をされた場合は、信頼を失うことになるのです。

当社代表は百貨店勤務時代、担当していた食品フロアの約200社ショップ店長とメンバー約1000人の名前を全て覚えよ うと思い、単語帳に書き込みながら売場を回っていました。
入れ替わりもありなかなか覚えられず苦戦したのですが、彼らは代表が自分たちの名前を覚えられるかどうかではなく、「この人は本気なのか? 最初だけではないのか?」という視線で「観て」いました。
結果的に、全ての人を覚えることはできませんでしたが、彼らはその行動を認め(診)て、大きな信頼(看る)を得ることができました。

「何を見られているのかを意識すること」は、とても大事なことです。

「マネジメント・コーチング」プログラムで、マネージャーが持つ課題を解決ができます。
お気軽にご相談ください。

「成果がでる人」と「成果がでない人」

果がでない人とは、どんな人でしょうか?
それは「やみくもに、一生懸命、真面目に真面目に働く人」です。
その彼は、おそらく良い人なのだとは思います。けれど残念ながら成果は出ない人なのです。
なぜなら、彼にとって「一生懸命に働く事」が目標になっているからです。
そこからは一定のもの以上の成果は生まれません。

それでは、成果が出る人とはどういう人でしょうか?
それは「決める」ことができる人。「いつまでに、どうしたいのか」を決めて行動する事ができる人なのです。
ゴールを決めて、そこにたどり着くための目標を立て、そこに進もうとする人が成果を出せる人なのです。

「いつか」「そのうちに」と言っているだけでは、「そんな日」は永遠にこないものです。

目標は「具体的な行動」にすることをお勧めします。

例えば、目標を「売上いくら」と設定する方がいますが、販売業などでは月末に台風や大雪が降れば売上は下がります。
つまり、完全にコントロールすることが出来ない事なのです。
では、目標を「お会計時に相手を観察し一言声を掛ける」という具体的な行動にするとどうでしょう。
これを続けるかどうかは、あなた次第。台風や大雪は関係ありません。
つまり、自分でコントロールできることですね。

売上を目指すことはもちろん必要だと思いますが、「目安」でいいのです。

「お会計時に相手を観察し一声掛ける」ことを実行しているお店と、何もしていないお店、1年後どちらのお店の売り上げが伸びていると思いますか?

売上は、行動の後についてくるものなのです。

当社では、「成果がでる人」になるための「インプットセミナー」プログラムがございます。
お気軽にご相談ください。

イベントやコーチングの情報をFacebookで発信しています。

Copyright(C)2015 coach FDP Inc. All rights reserved.